夫を捨てた
私は昔から
理不尽なことをされたら3倍くらいにやり返していた
あまり前に出るタイプではないから
相手に舐められるのかもだけど
彼氏を寝取った友達は
学校のいろんな人に噂して不登校にさせ
マタハラした上司も
事実をさらに上の上司や周りに報告して謝らせて
そして今度は
家事育児をまともにしない夫は
私が別居して捨てることで思い知らせた
私の負担にフリーライドして
仕事に集中できるのは私のおかげとも気づかず
自尊心だけ肥大化して自惚れて
だから育児をしながら仕事をすることが
どんなに大変なことか
別居してわたしは自由時間が増え
残業もするし勉強する時間も増えて
給料は増えて責任ある仕事も任されるようになった
休みの日は思い切り自分だけの空間と時間を
満喫できてとても満たされる
わたしは今の生活に満足している
そして一人で生活するようになって
自分を大切にすることで自分を好きになれた
あの家で奴隷のように搾取され続けるのは
もう御免だ
いつでも離婚できる状態
子どもの卒業に合わせて提出する
今までわたしの家事育児の負担が多いこと
何度でも伝えていくらでも改善するチャンスはあったはずだよ
それを蔑ろにしたから今全てを丸投げされたんだよ
いい気味
自業自得だね
昔はとても寂しがりだった気がするけど
今では本当に一人が好きだ
どこがターニングポイントだったんだろう?
幸福は自分の認知次第で
頭の中で生み出せる
いまここにしあわせがある
何者にもおびやかされない時間と空間
わたしの理解者はわたしだけ
そんなわたしがわたしをたくさん甘やかしてくれる
頑張ったねって褒めてくれる
好きな漫画やゲームを与えてくれる
美味しいものを食べさせてくれる
ご飯食べたいなって考えて
何食べようかなって思って
これだ!って決める過程とか
この物語読みたいなって思って
読んで感動してドーパミン出て
二次創作も読み漁ったりとか
多少のお金とネット環境さえあれば
わたしは一生楽しく生きていける気がする
そんなことは言いつつ、昔の友達と会うことも増えて
みんなそれぞれの人生を一生懸命に生きて輝いている
東京だからなのか、私の周りの友達に子持ちの人は少ない
久しぶりでもまるで昨日会ったかのように
いつでも学生時代に戻れる
反出生主義の私が子供を産んだら5
久しぶりにこのブログを開いた。
結論から言うと、別居した。
原因は子供ではなく夫。
家計折半にもかかわらず家事育児の負担が私に寄っていて、何度伝えても改善しなかったため、愛想を尽かして家を出た。
喧嘩の際に年収のマウントを取られたのも腹が立った。
独身の頃は私の方が高く、妊娠出産で少なからずキャリアを犠牲にしたと思っている。
子育てを私に押し付けてまでする仕事なら、むしろ辞めてほしかった。
ここで一般的な母親なら子供を連れて家を出ていくんだろうけど、私は一人で家を出た。
苦手な育児を義務感で一生懸命にやっている努力にフリーライドする夫が許せなかった。
だから今までの家事育児の分をやってもらわないと釣り合わない。
やられたらやり返す。
離婚協議書というものを調べ、別居中と離婚後の条件も考えた。
いくつか話し合って、以下のように決めた。
- 離婚日:1年後、子供の保育園卒業時
- 財産分与(結婚期間中の給与所得/有価証券/共同家財など):請求なし
- 年金分割 :離婚後2年以内に手続きを行う
- 慰謝料 :有責事由に該当しないためなし
- 親権者:夫
- 養育費:裁判所の算出表から算出した金額※
- 面会交流:原則週末1日 (子の希望により変動あり)・宿泊あり・平日預かりあり・2km圏内に住むこと
- 婚姻費用(婚姻中のみ):裁判所の算出表から算出した金額※
※算出表は以下。
平成30年度司法研究(養育費,婚姻費用の算定に関する実証的研究)の報告について | 裁判所
私は別居先の仮住まいとしてシェアハウスを選んだ。
入居期間までの審査が短いことや初期費が安いためだったが、案外住みやすい。
家を出てからは、私は自分の時間が増え、元々一人行動が好きで休日を満喫していることと、仕事も思うところまで残業できたり本を読んで過ごすなど、自由時間が増えて今の生活が気に入っている。
また、たまに会う子供に対しても質の高い関わりを持てていると感じる。
会う時間が減った分、以前よりも心に余裕ができてイライラが減ったし、新しい遊び場へ連れて行くことが増えたり、なにより意識的に「あなたが大切だよ」というメッセージを伝えられている気がする。
夫は毎日の保育園の送り迎えや体調不良時に病院に連れて行ったりしてくれている様子だ。
たまに家に行くと夫と子供がよく会話するようになっていて、少し嬉しかった。
一度子供から「パパにおこられた」という泣きの連絡が入って心配だったが、関係を深める一環だったのだと思う。
子供がいつの間にかストライダー(ペダルなし自転車)を上手く乗れるようになっており、聞くとパパに教えてもらったとのこと。
以前は私ベッタリだったが、夫に話しかけることも多くなり、二人の関係性が深まっていることを感じる。
フォローがすぐできる距離で、二人の変化を見守りたいと思う。
家に来たついでに片付けなどをするとありがとうと言われることも増えた。
改善の兆しはあるものの、これまで何度言っても一時的にしか改善しなかったため相手への信用はあまりなく、家に戻ってもまた前と同じ状況になると考えている。
そのため家に戻る選択肢は考えていないが、もし夫が話し合いたいと望むなら応じようと思う。
来年には共同親権も施行されるため、それを見据えて今後のことを決めたい。
少し離婚のメリデメを考えてみた。
離婚するメリット
- 婚姻費用が浮く
- 他の人と恋愛するかもしれない(が、結婚はもう懲り懲り)
離婚するデメリット
- 相手が再婚した場合、家庭が複雑になり子供が不安定になるリスク
- 離婚までの手続きの手間(有効な離婚協議書の作成、改姓の手続きが面倒なので婚氏続称届、年金分割など)
- 世間体?
こうして考えると、今の状況であれば離婚に大きなメリットがないため、別居という形で家族の最適解を探っていきたいと思う。
話は変わるが、韓国やアメリカでは4B運動というものがあるらしい。
トランプ氏の再選で急拡大する「4B運動」とは? "脅かされる自由"に対し、女性たちが悲鳴(Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)) - Yahoo!ニュース
4Bとは「結婚しない」「子どもを産まない」「恋愛しない」「セックスしない」。
女性の社会進出ほどに男性の家庭進出が進まないのなら、このような形で社会にNoを突き付けるのもありだと思う。
言語化して動員する言葉の力はすごい。
反出生主義にも通じるところがあると思う。
すでに色々な要因で少子化になっているが、抜本的な政策は未だに制定されない。
出生数は70万、死亡数は160万、人口の自然減は90万近くと一つの街が消えるペースでいなくなっている。
幸せでない社会に未来はない。
反出生主義の私が子供を産んだら4
やっぱり私は子供を産みたくなかった。
問題に向き合わず、目を逸らし続け、時間が経てば経つほど問題が複雑化して後から跳ね返ってくる。
自分には何もない、カラッポの人間だと感じる心の穴を覗き込んだ時、心が冒頭の「やっばり私は子供を持ちたくなかった。」と呟いた。
仕事や家事は苦なくこなせる。ただ育児だけはどうしても受け付けられない。
離婚して親権をパートナーに渡すことも何度も考えた。
全てを失ってたとえ不幸になっても私は構わなかったが、周りを不幸にしてしまうそのことが私を踏みとどまらせた。
そんな中出会ったのがこの本。
「母親になって後悔してる」
https://www.amazon.co.jp/dp/4105072714
この本は、社会的なタブーとされてきて抑圧されてきた「母親の後悔」を社会学的な観点から研究されたものを翻訳した本。
母になった後悔と子供を愛する気持ちは両立する。
ただ、もう一度戻れるのなら私は人生で子供を持つ選択肢を選ばないだろう。
子育てイヤ期
イヤイヤ期が始まった。
子供でなく自分が。
子育てしたくない。
子育てしたくない。
仕事もあるのに何度も夜中に起こされたくない。
時間を自分の好きなことに使いたい。
ゆっくりご飯を食べたい。
ひたすら寝たい。
ひたすらショッピングしたい。
ひたすら集中して映画見たい。
ひたすらぼんやりする時間が欲しい。
妊娠中嫌だったこと
体調編
・つわり全般。会社のトイレでゲロゲロすること。
・トイレの個数が少ない職場で、占有してしまうので早く出ないとというプレッシャーがあったこと。
・ひたすら眠くて集中できないこと。
・風邪をひきやすく治りにくくなったこと。
・体型が崩れていくこと。
・お腹が目立たないよう服装に気をつけなければいけなかったこと。
・お腹が目立たない服を着ると余計に太って見えること。
・着たい服が着れなくなっていくこと。着れる服がなくなっていくこと。何を着ても似合わないこと。
・何を食べても脂肪に変わるような体質に変わったこと。体重が増えて太っていくこと。
・週数に対してお腹が大きかったこと。
・双子?と聞かれたこと。大きいことを気にしていなかったらなんとも思わなかったかもしれない。
・妊娠を知らない人から「ちょっと太った?」と言われたこと。
・私の腕を見て「ハム…ちぎりパン…」と夫が言ったこと。
・出産まで後3ヶ月くらいの頃に「後1ヶ月くらいですか?」と聞かれたこと。
・味覚が変わって食欲が異常に増加したけど、体重管理のため我慢しなければいけなかったこと。
・貧血でめまいや立ちくらみが頻繁に起きたこと。
・嫌いな鉄分系の野菜を我慢して食べるようになったこと。
・お酒が飲めなくないこと。
・一挙一動が思うように動かなくなったこと。疲れやすくなったこと。
・物を落としたり壁にぶつかったりしやすくなったこと。
・安全のためや体調不良で、旅行・ライブ・遊園地・飲み会を諦めたり断ったりしたこと。
・歩くのが遅くなり、後ろから近い距離でサッと抜かされること。
・今までと同じスピードで動いていたらお腹が張って苦しくなり動けなくなったこと。
・お腹が重くて引っ張られて苦しかったこと。妊婦帯で少しマシになった。
・内臓全部が常に圧迫されてること。
・腰痛に悩まされたこと。
・頻尿になること。
・足がつるから寝る前の伸びができなくなったこと。
・ショッピング中に足がつり続けて動けなかったこと。
・無性に喉が乾くこと。
・くしゃみなどの軽い刺激で尿もれすること。
・便秘で苦しかったこと。切れ痔になったこと。
・満員電車でお腹を潰されながら通勤すること。
・マタニティマークをつけてると嫌がらせのターゲットにされると聞いて、本当にキツイ時につけるか葛藤したこと。
・マタニティマークをつけて優先席に立っていても意外と気付いてもらえないこと。自分から声かけるのも気がひけること。
・出産への痛みの恐怖。無痛や和痛もリスクがある悩み。
・子育てへの漠然とした不安。できなくなることが増えて子供を恨んでしまわないか怖かったこと。
・夫が立て続けに旅行の予定を立てようとして、体調わからないから行ってきていいよと言ったら「いいの?」と言ったこと。
仕事編
・仕事のために産むか中絶するか決断しなければならなかったこと。中絶できるギリギリまで悩んだこと。
・仕事を辞めるか悩んだこと。迷惑かけるくらいなら辞めるべきなのか、両立できるのかわからなかったこと。
・妊娠初期は検診が2週間に1回で、期間内に土曜の予約が取れず仕事を休まないと行けなかったこと。期間内に行けないというと医師に怒られたこと。(法定の検診休暇は月1)
・あんなに積極的だった転職エージェントたちも妊娠中と伝えると潮が引くようにいなくなり、妊娠や子育ては仕事に不利だと痛感したこと。
・社内公表する前に、妊娠を仲のいい同期に伝えたことを上司から注意されたこと。
・客先に遅刻する理由を病院と伝えたら、私用と言うように上司に注意されたこと。
・客先にまだ伝えてないから服装に気をつけてと上司に注意されたこと。
・個室に2対1で重い雰囲気で今後の産休に入る予定どうするかを上司に聞かれたこと。
・ただでさえ引け目を感じているのに冷たい態度に傷付いたこと。(気を遣われて微妙な反応になってるだけかもしれず明らかな悪意とは言い切れない。)
・夫の育休でカネカのようなパタハラが起こらないか心配だったこと。
・キャリアのブランクが空くこと。
・何かあるたびに周りの人に謝り続けないといけないこと。子育てを始めたらさらに多くなることが予想されること。
・上記の理由により「妊娠・子育て=悪」のように感じること。
・優しくされると惨めな気分になって泣けてくること。
・情緒不安定で小さなこともイライラすることに自己嫌悪すること。
・これらのような小さなストレスが絶え間なく続くこと。ストレスへの予測が難しいこと。
・予測外のストレスに対するために常に戦闘体制の心持ちでいなければならないこと。撮り損ねた経験からマタハラ証拠のための録音や録画のタイミングを気にするようになったこと。
反出生主義の私が子供を産んだら3
出産してからもうすぐ11ヶ月。
1年近く経って、どう心境の変化があったか。
普通。かなり普通だ。
どう普通かというと、望んで子供を産んで育児している人たちと同じように大変な思いと楽しい思いを育児から得ている。
夫婦とも職場復帰した。
子供が保育園に行き出した。
育児と仕事両立できるか心配していたけど、杞憂だった。
仕事に没頭している方がずっと精神的に楽だった。
しばらく離れていた我が子と会うのは嬉しい。
基本的に寝不足ではあるけど、子供と常にいるより精神的にはずっとマシだった。
最初の頃にあった葛藤はもうずいぶん遠くに感じる。
劇的な変化があったわけではない。
日々の生活を積み重ねながら、その葛藤を一旦脇に置き、徐々に、少しずつ受け入れて行った。
予想に反して、私は自由だった。
夫は対等に育児をするから、復職しても週に一日は完全に休めた。
無理だと思っていた旅行も、手間隙はかかるものの子連れで問題なく行けた(最近はコロナ禍で行けないけど)。
妊娠してからブクブクに太った体は、あっという間に元に戻っていった。
時間的にも精神的にも身体的にも身軽でいられた。
私が楽しく仕事をして、正しく遊んで、自由に生活しているのを子供に見せられたら
子供は未来に希望を持ってくれるだろうか。
子供は「産まれてきて良かった」と思ってくれるだろうか。
自分の人生を幸福だと思えて、環境が変わってもそれを継続・構築していける手段を身につけさせ、自立させるまでが私の義務。
彼の望む人生を歩めるよう、精一杯サポートする。
反出生主義の私が子供を産んだら2
出産して3ヶ月。
自分は子供を産んでいい人間じゃなかった。
夫婦共育休をとった。それなのに24時間体制の信じられない労働。
お互い余裕がなく喧嘩が増えた。
両家の両親は遠方。里帰りもしなかった。
自分の両親にはまだ子供に会わせてもいない。
追い詰められないよう策はいくつか試した。
便利な道具やサービスに頼る。
バウンサー、ボトルウォーマー、食洗機、家事育児のヘルパー、宅配サービス。
夫婦で一日交代制など。(半日交代制はうまく機能しなかった)
よく言われる
「子供の寝顔を見ているとそれまでの疲れが吹っ飛ぶ」
みたいな言説は嘘だと知った。
子供の可愛さがそれまでの苦労に対してとてもペイするものではない。
「産んでしまってごめん」と思いながらお世話をする。
自分の子供なら可愛いという説もあったけど、自分にはあまり当てはまらなかったみたい。
子供が可哀相。
せめてこの割り切れない気持ちを悟られずに、親としての責任を果たしていくしかない。
育児のしんどさは終わりが見えないこと、いつコールがかかるかわからないこと、やろうと思った行動が完遂できないこと、やるべき優先順位が常に入れ替わること、あたりだろうか。
不確実な出来事の連続。忍耐が試される。
仕事の方が100倍マシだと強く思った。
出産は激痛で二度としないと誓った。
和痛や無痛出産も考えたけど、通っていた病院では行なっていなかった。
産後にIUS(避妊リング)を入れた。
入れた瞬間に痛みはなかった。数分後ひどい貧血のような目眩と生理痛のような腹痛で点滴を打った。
少し高価だったけど、これでまた間違いを犯すリスクが低くなる。
今の安心材料は、夫と義理母が子供を愛してくれていること。
心中が最悪の結果だとしたら、そうならないような逃げ道はきっとある。
たまに子供に話しかけてくれる人の存在も救いになる。
百日祝いで行った写真スタジオではお姉さんの赤ちゃんへの扱いが素晴らしかった。
見学で行った保育園の先生の接し方もさすがのプロ。
自分より可愛がってくれる人たちを見ていると、最悪自分が死んだとしても大丈夫という安心感がある。
4月から復職して保育園に入れる。
仕事と両立できるだろうか。それとも子供から離れられて精神的に楽になるだろうか。
最近子供はよく笑うようになった。追視やハンドリガードをするようになった。
ピカチュウやタラちゃんのような「チャー!」という声をよく発する。
横顔はクレヨンしんちゃんのようにぷっくりな頰。
可愛いと思う瞬間も、ちゃんとあるよ。
とりとめなくここまで書いてみて、自分が大変、の記述が多い。
なんだかんだ言い訳してたけどやっぱり自己中でしかなかった。
とても恵まれていて、ハタから見れば幸せの象徴の中にいて、
それなのに先が見えない暗闇の中にいて、取り返しのつかないことをしてしまった後悔が強い。
まだ受け入れられていない。覚悟が決まり切らない。腹を括るにはどうすればいいのか。
それでもやるしかない。